クキのゲーム戦略日記 FF11・雀魂

FF11戦略的戦術日記

雀魂日記 20240226

雀傑☆1 230

ポイントを1000ぐらいまで積み増したが、その後、ゴリゴリに負けており、雀傑からも降段しそう。というか、すると思う。ある程度、危険牌を抜きながらスリムに構えて打つなんていううち回しは雀魂には合わないため、あがれない+抱えきれない危険牌を終盤に引きまくるという連鎖が起きている気がする。ただ、ここまで負ける理由は、あまりよくわからない。雀魂というゲームが下手ということだけは痛感している。

心持ちとしては雀傑から降段してもいいと思い、打つことにしている。降段を変に意識しないで楽しんで打ちたい。ま、実際、雀士という初心に戻って、うつのは良いことだろうと思っている。

とはいえ、今後も、雀魂と言うゲームで勝つことは難しそうである。東風戦だと2.4ちょっとの平均順位が半荘戦にでは2.7になっている。ほとんど3と4を引いている感じ。なんでこんなに違うのかな。というか、このスタッツはなんなんだろうか。同じ人がうっているとは思えないほどの差があるけど、どうなってんだろう。

ここ最近のブログで書いたが、一応、攻めることを意識しているので放銃率はやや増加している。10%代だったのが11%代になってしまったが、これに関しては悔いなし。放銃覚悟で押すという形に変えないと、一発や裏が乗りまくる雀魂ではハッキリ言って勝てないことは明白だからである。これ、あたる確率あるなと思いながらも、押すと決めて前に進んでいるので、覚悟の上である。

ただ、このような理解の下に、攻めているのだが、ほんとーにあがれない。すごく手がいい時に限って、他家が他家に放銃しまくり、飛ばされている。他家の放銃にいつもガッカリさせられている。立直の1000点も痛い。

他家の手牌、かつ、我輩の手は高そうだとふんで飛ばしにかかっているならともなかく、恐らく何も考えていない。「そこ!?」ってのを出しまくっている。もう、どうしようもできない。これでは勝てるわけがない。そういうことが連続して起こっている。

雀魂の展開にもブログの展開にも、やや飽きがきている。放銃覚悟でガンガン攻める麻雀をやりつつ、たまにビタ止めするのを目指していこうと思う。結局、麻雀が運次第のゲームであるし、これだけ雀魂のアルゴリズムが自分の打ち方にあってないと、勝つことは無理だろうなと思うし、実際試してみて無理だった。

もっと実力がついたらやれるようになるのかな???と思うけど、当分は無理そう。マゾい雀魂というゲームとのお付き合いはとうぶん続きそうである。過度にイラつかないことが大事かな。