クキのゲーム戦略日記 FF11・雀魂

FF11戦略的戦術日記

雀魂日記 20240213

雀傑☆2 350

7局うって、3位が5回、4位が2回。基本的に放銃は立直後の放銃。ともかく、配牌が悪く、メンツ無し、ドラ無しで戦いにならず。

人によれば守りすぎという話しになるのかもしれないが、いかんせん、打点が低く、押すべき手牌ではないという状況が繰り返されている。危険牌を打たないようにするだけの麻雀が進行中。もう、どうにもこうにも。

手役、山読みなど、プロ級の腕前があればどうにかできるものなのかな。ただ、自分にはハッキリ言って無理。2回のラスは殆ど上がることができず、ずーっとツモ和了で削られていってのラス。どこを、どのように、改善すればいいのかよくわからない。

5/7の3位は頑張って放銃回避をし続けた結果なので、少し誇らしいが、勝てないことには変わりなし。徐々に、読みは鋭くなってきている(?)のかもしれないが、相手の手牌や当たり牌がうっすらと読めたとて、自分の手牌が悪すぎてどうしようもなし。

他家がたいして良くない待ちの辺張・嵌張の立直を仕掛けてきては、ガンガン上がっていく。実際の麻雀だと「なにこれ!?」となるが、そこは雀魂なので、「あぁ、雀魂君が今日も当たり牌もってきてるんだな」と思うだけ。辺張・嵌張の一発が多すぎ。

一応、牌府を見返してみるんだけど、大きな反省点出てくるのかなぁ…。細かいミスはあっても、痛恨と呼べるミスは無さそうな感じだけど…まぁ…考えてみるしかないか。プログラム的な運には完全に見放されているので、人読みとプログラム読みを駆使して、ラスを回避しつつ、できるかぎり上位の着順を取っていきたいが、厳しそう。雀魂のシステムには勝てない。