クキのゲーム戦略日記 FF11・雀魂

FF11戦略的戦術日記

雀魂日記 20240325

雀士☆1 700 反省できない(約束された)クソゲー始まる

案の定の連続ラス。ただ、ほんとにクソゲーで笑えるレベル。まず、南2までトップ。ところが、そこから満貫2回放銃し、ラスる。

1回目の満願放銃。5順目の他家立直に、1筒で振り込む。面前で一気通貫聴牌していたため、押した。1筒であれば、断ヤオ乗らず、打点も低めになるため、ツモ切る形で押したら放銃。手役も何もない立直に裏がノリ満貫。これは、再度、同じ場面に出くわしても絶対に押すので後悔も何もないが、聴牌後に即つかまされる当たりが、さすが雀魂って感じ。

2回目の満貫放銃。トップ目から2位に後退。でも、まだ2位。そこから、さらに満願を放銃。この放銃は立直後に9萬を掴んで放銃。これもほんとに終わってるなっていう配牌&ツモ。切れども、切れども、孤立牌的に6萬と9萬が押し寄せ、こりゃ、危ないなと感じたので、警戒し、立直前に6萬と9萬を4つも切っているにも関わらず、立直後に当たり牌9萬を掴まされてロン。立直、ドラ2に裏が乗って、満貫。こっちの両面立直は実らず。後で見直すと、王牌に3ついた。無理。同じ局面に立たされても、絶対、再度立直に行く。これ、回避無理。

ついさっきのブログで書いた通りの展開。つまり、10戦中0ラスだと、こういう展開になって、ラスらされる仕様と思っていい。傾向が顕著過ぎて…どうなん!

すごい上手い人なら放銃さけれるのかなー?とかいつもは反省するんだけど、こういう展開は反省もできない。ラスを約束されたクソゲーが始まったというだけ。

このラスを回避しようとすると(≒雀魂に慣れると)たぶん麻雀下手になっていく。

雀魂日記 20240325

雀傑☆1 800 定められしラスり方

南4局、それまで立直に行っているが、全くいい和了が無く、16000点程度の3位。さて、ここから2回放銃してラスに落ちた。そのラスり方が完全に決められてたでしょっていうラスり方だったので書いておく。

南4局2本場、8順目、危険であろうと判断し、先切りした7筒で親に放銃。

南4局3本場、7順目、2索で親に放銃。

降りるとラスに落ちる可能性がある中で、これらの牌を止めることはできない。10順目を超えると、さすがに、ノーテンでのラスも覚悟しつつ、降りる可能性も出てくるが、7順目や8順目は正直無理。

重要な点は10戦ラス回避したら、これになるという点。先日の10戦6ラスにもめげず、丁寧にうちまわしながら、3回のトップ、4回の2位、3回の3位を取り、10戦ラス無しの状況になったとたんにこれ。なんなん!!!

麻雀の理不尽なところ、酷いところを煮詰めたような展開。これが雀魂。

ドン引く雀魂のアルゴリズム。だいたいラスを10戦回避したら、出てくる。仕様だと思われるが、いらない、こんなの。上手く、予測して回避できるならいいんだけど、無理。

恐らくこの後、連続でラスを引かされる展開が続くと思う。600ポイント、700ポイントを積み増ししたら、すぐこういう展開になり、連続4位とかでポイントをもっていかれるのが雀魂というゲーム。この傾向が強すぎる。

雀魂日記 20240324

雀傑☆1 350

6/10でラスった。あとは3位と2位。

4順目の七対子ドラドラとか、3順目の両面立直とか、そんなんばっかり。満貫、跳満の親かぶりでスタート…が何戦続くんだよ、これ。

牌譜どんなに見返しても、ほぼ勝ち筋ねーよって感じ。他家の立直には一発がのるのる! 

ずーっとこんな調子。

どんな確率やねん!

 

雀魂日記 20240320

雀傑☆1 550 勝っても負けても…

雀士☆3から落ちかけた後、豪運の到来で、雀傑☆1に戻り、さらにそこから1100までポイントを積み増した。この間、ハッキリ言って、クソゲー。なんにも考えず、孤立牌切り、即立直だけしかしていない。こんなことしてたら、頭悪くなりそ。

ただ、1100程度までポイントが伸びた後は、いつもの終わってる配牌+終わってるツモに戻り、ずーっと放銃はしないが戦えないという状況の繰り返し。どーなん、これ。もうかれこれ10局ぐらいトップなし。ずーっと3着・4着ばっかり。

毎局終わるごとに、牌譜を見返してるんだけど、正直、普通にうってたら勝てない形。この日記で、いつも書いてるように、ほんと、どーにもできない状況が形成される。配牌時点で明らかに遅いし、押し返せるわけなく、手痛い放銃してなくても、ツモあがりで削られて、万事休す。焼き鳥、焼き鳥。

システムがピーキーすぎて、ウンザリする。勝ってもクソゲー、負けてもクソゲーアルゴリズムで吐きそう…。

雀魂日記 20240312

雀傑☆1 130 凄いシステム

雀士☆3へと降格したが、またコツコツとポイントを貯め、雀傑☆1へと昇段した。我ながら上手く打てたと思う。配牌やツモはそんなに良くないものの、不本意な放銃も無く、相手の手牌を考えながら上手くバランスをとって打てた。10数局うって、4位はほぼ無く、1位と2位を継続的に獲得していくことができた。

でも問題はその後・・・。

雀傑☆1になって、立直後、全くあがれず。振込まくり。山に残っていると思われる両面で立直いってんのにね。すごいね。加えて、手痛い放銃が続く続く。後で、牌符を見返してみると他家の当たり牌がドンドン来ていた。上手くおりられた局もあったが、それだけ。あがれないので、勝てるわけない。600からスタートした雀傑☆1もすでに130になっており、もうすぐ降格。この調子だと、だぶん、すぐ降格する。なんかそういうシステムっぽいし。

10戦中、ラス6回、3位3回、2位1回。そして1位は0回。もうひどすぎて、言葉にならない。そりゃ、こういう成績になるよ。鳴いて聴牌とっても、立直いっても、ぜーんぜんあがれてないんだもん。そして他家は嵌張・辺張の立直で、一発と裏を乗せてくると…。

豪運勢がいっつも5万点以上取っていく。勝てるわけない。無理ゲーが続き過ぎ。数戦うったらいつも思う。雀魂、真面目にやってたら、狂うなっと。

雀魂日記 20240304

雀士☆3 650

2順目、6筒切りの七対子の立直、んで、当たり牌は9筒とか止めれない。放銃不可避。無理。そういうの多すぎて萎える。案の定、立直うったそいつが1位。4万点ぐらいまで加点した。自模り過ぎ。ウンザリ。

雀魂日記 20240303

雀士☆3 650 和了率20%を切った話し。

リアルが比較的忙しく、イベント消化のためにうっているが、字牌を含めたロン系がなかなか達成できずに、時間がかかる。前にも書いたが、そもそもトイツにすらならない状況なので、ポンもできんわ!っていう時間が続き、ウンザリする。

ちなみに、予想に反してポイントはあまり減っていないが、内容的には酷い内容が続いており、嫌気がさしている。例えば、東風3局とも自分が振り込み、とんで終わったりした。立直後に2回、12000を放銃し、ほぼゲーム終了。ただ、回線切ると他の参加者に迷惑になるので、無理だと思いつつドラ含みの混一色ルートへ舵を切り、見事2索で放銃し、とんで、終了。

気持的には「ハイ、無事、終わりデース!お疲れ様ー」って感じ。一応、逆転の見込みをかけてうつにはうつが、立直さえ打てない状況に追い込まれてからの逆転は厳しい。もうサッサと終わろうぜ…とさえ思っていた。先制立直も、追っかけ立直も、負けて振り込んでいるんだから、もうどうしようもない。

こういうのが続くので、和了率をさっきみたら、なんと20%を切っていた。そりゃ、勝てんわ。和了率ー放銃率が10%以上ないと内容が悪い麻雀と言われている。放銃率は10.5以下だが、和了が20%を切ってるんだから、内容悪すぎ。立直率は約19%で、まぁ平均的。

だから、ほんとに立直後にあがれてないんだねー。でも立直にいかざるをえないからいくけどねー。も、どうせ振り込むんだろうねー。という面持ちである。それで、一番初めの話しに戻ってくるんだけど、そもそも役牌が重ならないからいい感じで、鳴いていけないし、押せないから降りるか、立直に行くかの選択になり、結果負けている。ま、無理だな。現状の実力?ではどうしようもできない。