クキのゲーム戦略日記 FF11・雀魂

FF11戦略的戦術日記

雀魂日記 20240104

雀傑☆3 269

 

またまたポイントを大きく失った。がんばって踏みとどまろうとしているが☆2への降級は免れないと思われる。この傾向を覆すだけの麻雀力は吾輩には無い。

 

一進一退攻防の結果、ポイントを失うのであれば「致し方なし!」となるが、どうにもこうにも焼き鳥が継続している。このような状況下なので、聴牌まで漕ぎつけたら嬉しいという良くない感情が沸いてきてしまっている。とりわけ、2回の半莊でほぼ和了れず、4着をとったことによって大きくポイントを失った。他家が異様な和了率を見せて、最後には圧巻の四暗刻ツモで〆とノリにノっていた。

 

上記の2回の半莊でほとんど振り込まなかったのは良かったが、1度か2度ほど良くない放銃があり、反省すべきところかと思われる。捨て牌は非常に混一色っぽい感じだったが、混一色ではなく、そこに振り込んだという形。七筒が4枚切れであり、「六筒は当たりそうにないな」と感じたが、それが当たり牌だった。当たると思ってなかったところで当たったのは久々で、反省点だと感じた。

 

なお、振り込んでもらった人は相当うれしかったみたいで、煽るようにスタンプを連打していた。先日の日記に少し書いたが、こういう人が脅迫メールを送るんだろうなと思いつつ連打されるスタンプを見ていた。盛り上がって、かわいいスタンプを連打している姿は滑稽。

 

麻雀の打牌タイプ的に攻撃型と守備型(バランス型)がいると言われるが、自分は原則として守備型である。放銃しないように考えるのが麻雀の醍醐味だと個人的には思っているので、他家の当たり牌は何かを考えながら打つのが楽しいタイプのプレイヤーである。常時、雀魂の守備値は80~100近くあるが、ここ数日の地獄モードは恐ろしいものでこの守備値が50近くにまで急落していた。この数値は最新の100卓?程においてどれだけ放銃したのかを指標に基づいて数値化しているもので、最近の自分の傾向を一目で把握できる仕様になっているが、およそ守備型プレイヤーに憧れているとは言えないような体たらくとなっていた。